松山里果税理士事務所では、経営者様としっかりと向き合うために、経営者様とご一緒に考え、悩み、不安に感じていることを無くしていきたいと考えております。そのため、当事務所は、定期的に月次決算書を作成し、お客様へのご訪問の際には、資料をお届し、経営者様にしっかりとご説明をさせていただきます。当事務所が、経営者様をしっかりとサポートさせて頂きます。
こちらは、お客様への1年間のサポートスケジュールの例になります。
※サポートスケジュールは、顧問契約のお客様を対象としております。
損益分岐点とは、損失が出るか利益が出るかの分かれ目となる売上高や数量をグラフにしたものになります。
経営者様へしっかりとご説明を致します。
売上高3期比較グラフ
売上高を3期ずつ比較検討したグラフを作成致します。
3年間の売上の比較ができます。
経常利益年計グラフ
過去1年間の経常利益の推移をグラフ化致します。
年計作成により、毎月が決算になるのと同じで厳しい経営が実現できます。
年計グラフ(売上・粗利益・固定費)
売上げだけでなく、粗利益や固定費も分析しています。
そのため、このグラフは月ごとに常に直近の12ヶ月を累計したグラフです。決算月に関係なく常に12ヶ月間集計しているので、常に直近の1年間の利益を把握できます。
松山里果税理士事務所では、定期的にお客様へご訪問をさせて頂き、決算書、現状の経営課題、そして、成果をしっかりとご説明を致します。これらを繰り返すことで、決算書が読めるようになり、自社の課題や成果がハッキリと見えてきます。数字をしっかりと理解することで、経営者様の抱えている不安や自社の課題を改善することに必ず役に立つでしょう。